もう一つの走り書きのようなもの
確かにあの時、MacもWindowsパソコンも持ってなかった。高嶺の花だった。
俺が映画を作りたいっていったら、彼は笑ったんだよね。
いつか自分たちで映画を作って、そうした人たちがネット上で見せ合うことができる日がくるんじゃないかと思ってた。
その夢を実現するためのモチベーションが、だんだん高まってきて、いつか仲間を増やそうと思った。
この物語はフィクションであり、
登場する人物・団体等の名称はすべて架空のものです
確かにあの時、MacもWindowsパソコンも持ってなかった。高嶺の花だった。
俺が映画を作りたいっていったら、彼は笑ったんだよね。
いつか自分たちで映画を作って、そうした人たちがネット上で見せ合うことができる日がくるんじゃないかと思ってた。
その夢を実現するためのモチベーションが、だんだん高まってきて、いつか仲間を増やそうと思った。